【MTGA】アリーナ・チャンピオンシップ3 参加レポ その1

アリーナチャンピオンシップ3 MTGA

5/28,5/29に開催されたアリーナ・チャンピオンシップ3に参加してTOP8に入ることができましたので久しぶりにブログの更新をします。半年くらいさぼってました。

MTGのプレミアイベント自体は数年前のGP横浜に出た時くらいでめっちゃ久しぶりです。

大会概要

大会の概要は以下のようになっています。

イベント名アリーナ・チャンピオンシップ3 Arena Championship 3
開催場所オンラインイベントなので自室から参加
日時5/28(土)深夜、5/29(日)深夜
参加者MTGアリーナの予選ウィークエンドで権利を得た32名
褒賞総額200,000ドルと世界選手権の参加権(1位・2位)
フォーマットMOMドラフト3回戦+スタンダード6回戦 TOP8によるシングルエリミネーション

参加の動機

普段、アリーナのドラフトをメインに遊んでいます。調子よく月間ランク250位以内に入ったときに予選ウィークエンドに参加するくらい。4月の予選はエクスプローラーでエニグマファイヤーを使用して運よく初日7-1で突破、二日目がなんと7-0で進んでしまい偶然にも権利を得ることができました。実はこの時にプロツアーミネアポリスの権利ももらってたんですが時間が3週間くらいしかなく仕事の都合もつかないので辞退。バルセロナに順延できないか交渉しましたが上長に融通してもらえとのことで無理でしたね。残念。

てなわけで4月の予選で権利を得たし、家で参加できるということで旅費もかからない。参加するだけで賞金が最低1500$入るということで頑張って練習して大会に臨みました。

デッキ選択

フォーマットはスタンダードなのでミネアポリスの結果を参考にDavidさんが使用したFive-color Ramp をもとに調整しました。メインは同じでサイドを変更しています。

Five-color Ramp

元デッキから削除追加
4 Tyrranax Rex
1 Mirrex
1 Temporary Lockdown
4 Chrome Host Seedshark
1 Reckoner Bankbuster
1 Croaking Counterpart
サイドボードの変更

デッキ選択の候補はプロツアーミネアポリスが終わったらデッキを決めようと思ってたので結果をみてグリクシスリアニメーターと5cランプの2つに絞っていました。これらのデッキの理由は普段ドラフトしかしないので大味にカードパワーで戦えるデッキのほうがミスが少なく、下手な自分でも結果が残せるとの判断でした。

実際に練習を始めるとグリクシスリアニをが思ってたより難しくて練習量足りずに負けるなと思い5Cランプに決めました。まずDavidさんのデッキをコピーして触るとメイン変更の必要がほとんどないなと感じたのでそのままです。

サイドは自分の理解度が足りなくティラナックスレックス4枚がどのデッキに効くかわからなかったので全抜き。カウンターが入っているデッキに全く勝てないのでエンドカードになりうる種子鮫を採用しました。練習していて青白や白単、エスパーレジェンズにも受けとして優秀で、2/4出す→乗り越えるために生き物追加する→全除去→培養トークンで逆転の流れが組みやすくなって好感触でした。ランプに対して相手はアトラクサなどの重いカードに焦点を当てた対策が多く、種子鮫の採用によって勝ち手段追加が効果的な場面が多かったです。銀行破りはリソース勝負になる相手に追加します。

おしゃれカードとして入れたカエル声の写し見はアトラクサやエターリが出てくるデッキに入れます。相手もアトラクサを出すデッキの場合は5枚目のアトラクサになるし、3マナなのでコピーを出しつつ先にアクションが取れるのでかなり優秀です。大会中はボロスミッドレンジにエターリコピーと銀行破りをコピーしました。

大会結果

アリーナチャンピオンシップはドラフト3回とスタンダード6回を行います。

1日目はドラフト2-1、スタンダード2-1、2日目はスタンダード2-1からシングルエリミネーション初戦敗退

ドラフトラウンド 2-1

使用パックは通常の「機械兵団の進軍」3パック。5月半ばに「決戦の後に」が発売されたので運営にどっちのパックを使うんだってDiscordでの質問が多かったです。

ポッド参加者は

Benjamin Broadstone

Isaac Smith

SethManfield

Kenta Harane

Sílvia Cavadas

Jonny Guttman

Shota Kuze

MIZUKI FUJIWARA

席順は覚えてないけど原根さんが上家でFUJIWARAさんが下家だったと思う。

初手が地獄で、グリムグリンと種子鮫とアモンケットの侵攻がありました。青黒被りが嫌すぎたのでここでは種子鮫を選択、青赤か緑多色か青白の3択くらいに絞る。上家の原根さんが青黒行ってて地獄は何とか回避。

1パック目全体は青と黒の流れが悪く、緑と赤の流れが良い。白は程々な感じ。ゼンディカーの侵攻と緑除去取ったので緑中心であとは流れに任せるかの判断。一応オムナス確保。

2パック目も青の流れが悪く赤白が空いている感じ、クイントリウスが流れてきたので摘まむ。パック全体が弱い感じ。

3パック目、初手で除去かレンかでレンを選んだと思う。

デッキは黒抜き4色か緑白青の3色かで悩み、メインは3色で相手によって赤を追加する方向に。

正直アリーナなら赤点レベル。卓全体のカードパワーが低そうなので一部の強カードで何とかならないかなとお祈りしてました。2戦目以降は全体2点とクイントリウスをほぼほぼ追加。

1回戦 FUJIWARAさん 赤黒タッチ青 2-1 グリムグリン引かれなくて助かった。

2回戦 SethManfieldさん 赤青 0-2 ぼっこぼこにされた。

3回戦 Sílvia Cavadas 白黒タッチ赤青 2-0 相手がダブルマリガンして運良かった。

スタンダード1日目 2-1

4回戦 Jeff Lin 赤白ミッドレンジ 2-1 

5回戦 Liam Etelson 赤白ミッドレンジ 2-0 

6回戦 Luciano Pellegrinoさん 赤黒ミッドレンジ 0-2 

赤白ミッドレンジはメインの相性良く。サイド後のエリシュノーンには計5枚の全体除去をぶつけるプランなのと種子鮫を突破できるカードが少ないので参加者の中で一番相性いいかもしれない。2人しかいないのに2戦連続で当たるという当たり運が良かった。

赤黒ミッドレンジはメインが結構相性良くてサイド後は5分5分くらいかなと思ってます。が、後手かつランドが伸び悩みストレート負け。サイドは入れ替えるカードがありません。

スタンダード2日目 2-1

7回戦 Jacob Barnewitz 赤黒ミッドレンジ 2-0 

8回戦 Noham Maubert アゾリウスソルジャー 1-2

9回戦 Seth Manfield セレズニアエンチャント 2-1

1日目に引き続き連続で赤黒ミッドレンジ。今回はうまく回りストレート勝ち。

アゾリウスソルジャーは大きいスペルにカウンターを当ててくるのでメインはほぼ勝てません。サイド後は相性良くて練習では6割くらいは勝つ感じです。サイド後はこんな感じ。

結局は赤マナの出が遅れて押し切られる形で負けました。多色のつらいところがでました。

9回戦目はSeth Manfield ドラフトの時のリベンジマッチかつTOP8をかけたバブルマッチ。1戦目はこちらの大型スペルがスピリットトークンに間に合わず負け。2戦目は全除去からアトラクサが間に合い勝ち。3戦目は石の脳を起動されアトラクサが取り除かれるがもつれる状況が続いた後に太陽降下から鮫で勝ち。

これでTOP8が確定しました。

António Abreuさんのセレズニアエンチャントは新カードのケイリクス入りで初戦は婚礼の発表をコピーされて完敗でした。こちらのセレズニアは石の脳は無いしエリシュノーンの枚数も1枚しかないのでサイド後はかなり有利だと考えていました。2戦目は順当に勝ったんですが、3戦目疲れからかエリシュノーンの存在を完全に忘れていて全除去を先に打ったため後からでてきたエリシュノーンに触ることができず情けない負け方をしていました。勝てる試合を落としたので悲しかったです。

これで最終順位が7位でおわりました

大会の目標を5-4の勝ち越しと決めていてそれを超えるTOP8に入ることができて正直大満足の結果でした。自分の実力に見合ったデッキ選択と当たり運がよかったのが今回の結果につながったと思います。フィーチャーマッチも3回放送されて種子鮫のサイドプランのいい所を見せれたと思うので本当に良かったです。日本向けの公式配信が無いなか応援してくれた人たちに感謝感謝です。

気が向いたら練習の取り組みなど続きを書いていこうと思います。それではまた…

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